円安の影響もあり、すっかりヨーロッパ旅行も高くつく時代になってしまいましたね。
軒並み日本の物価の倍近い国ばかりで、ナイトライフからもすっかり足が遠のきがちになっている人も多いのでは?
そんな中でギリシャに20ユーロ(10ユーロの裏風俗もあり…)でヨーロピアン美女を抱けるトンデモない風俗があるとか…
ギリシャの首都アテネではそんなアングラ感漂う激安置屋が所狭しと軒を連ねているんです!!

そこで今回は2024年最新情報を元に、20ユーロで白人美女とハッスルできちゃう天国のようなアテネ風俗を紹介しよう。
歴史が刻まれた常夏の国ギリシャ
地中海に面し一年を通して温暖な気候が広がるギリシャの首都アテネ。
観光地としてはヨーロッパ内でも随一の人気を誇り、各地からLCCをはじめとした直行便がアテネに向けて飛んでいます。
かの有名な神殿巡りもさることながら、知る人ぞ知る謎多きアテネ風俗。



なんでもヨーロピアン美女と20ユーロ(約3000円)で合体できちゃうとか…
決してアテネ自体の治安は良いとは言えないだけに(置屋街は特に)、2024年版の最新情報をふまえた上でチャレンジしちゃいましょう!
アテネの風俗街
置屋街があるのはアテネの中心部。地図上の赤(Fylis: フィリスエリア)と青(metaxourgio: メタクルギヨ)で示した2つのエリアに分かれている。


それぞれシステム上の大きな違いはないが、フィリスエリアは20ユーロ、メタクルギヨエリアは驚異の10ユーロで本番ができちゃうという驚きのコスパ。
もちろん安かろう悪かろうの理論は間違いではないが数十か所の置屋のうち、特定の置屋は超SS級の美女が在籍しているとの噂があり今回はその真偽を徹底解説していきます!!
基本システム(料金と流れ)
- 営業時間: 11時〜04時(置屋によって若干異なるがこの時間に行けばどこかしらは営業している)
- 料金: フィリスエリア – 20ユーロ(約3200円) / メタクルギヨエリア – 10ユーロ(約1600円)
基本的な流れ


(こんな感じで入口に電球がついているのが置屋だ)
在籍嬢は下着姿で登場して官能的なダンスとともに全身を見せてくれる
他にも客がいる場合は原則入店した順番になる。手を上げて気に入った女の子を指差す



精神統一して集中力を高める。
女の子によっては生フェラ可のケースもあるが、不特定多数の客を相手にしているので性病等のリスクは完全自己責任だ。
事が済むと女の子は次の客を接客するためにすぐに退室するので、事後処理等は自分で済ませることになる。(シャワーはないが、部屋内に設置された洗面台か備え付けのウェットティッシュで軽く体を拭くことはできるぞ)


(店内の雰囲気: 入店するとロビー空間で女の子の顔見せを待つことになる)
気になるアテネ置屋嬢のレベルとは…?
いくら10ユーロ~とはいってもルックスが…ならためらってしまう方も多いはず。
ところがそんな心配はなんのその。料金を考えれば超コスパともいえる美女もかなり多くいることが現地調査で明らかになった!!
ヨーロッパ系)ロシア、ウクライナ、イタリア、チェコ、ルーマニア、ブルガリア
南米系)ベネズエラ、コロンビア
意外にも現地ギリシャ人に人気があるのは褐色系の南米嬢。
プリんとした筋肉質のお尻に張りのある巨乳の女の子が多く、ボンキュッボンの峰不二子体形が非常に多い。
一方でアジア人や中東系のお客がこぞって選ぶのは透き通るような肌の白さの白人嬢(ロシア、ウクライナ、チェコ等)。
スレンダーで髪はブロンドに高身長。人気店の近くに行けば男たちが群がっているので一目瞭然だ。



年齢は10代後半~30代前半だが、中心層は20代後半だ
イチオシの3店舗を特別に公開!
上記の2エリアを合わせると100店舗近い置屋が並んでいるアテネ。
その中から人気のある嬢を引き当てるのは至難の業。
ということで今回は特別に2024年最新情報をもとにおすすめの置屋を紹介します。
1) Fylis 19
フィリスエリアの西側に位置するこの置屋。
在籍は20代のロシア嬢とチェコ嬢が1人づついることが多い。かなりの人気店でピークタイム(20〜23時)は待合室に男たちが溢れかえっているので、この時間を外して行くのがおすすめ。


(かなりのアングラ感だがドアの向こうには20ユーロで抱けるロシア美女がいるので勇気を振り絞ろう)
潜入レポート
まずFylis19のドアを開けると、長い廊下があり店舗があるのは2階部分。
狭い階段を上がります。受付はギリシャ人のおばさんです。
私が行ったときには3人待ちでした (とはいってもプレイ時間は10分なので、体感としてはそれほど待たないです)
待合室には簡易的なパイプイスや古びたソファーが置かれて、クーラーも効いていない蒸し暑い空間で他の客とともに順番を待ちます。
ちなみにプレイ部屋との壁は非常に薄いので、先客がハッスルしている音と嬢の喘ぎ声は丸聞こえでした。
一通りの事が終わると汗だくになった嬢が出てきてここで顔を直接見るチャンスがありました。
このロシア嬢ですが、ブロンドヘアーに身長は175cmほど、タトゥーが多めなので若干のケバさはあるもの、おっぱいも上向きのD〜Eカップといったところでなかなかの美巨乳。
プレイ前に受付のおばさんに20ユーロを支払います。※当然ですが現金のみです


(プレイ部屋:シーツや枕などは先客が使ったものをそのまま使うしかないので潔癖症の方にはきびしいかも)
前の客の相手をしたあとは嬢も1〜2分の休憩をもらえるらしく、その間に自ら服を脱ぎベッドの上で女の子が来るのを待つ仕組みです。
プレイの内容ですが「ほんとうに20ユーロでいいの?」と言いたくなるレベルでした!ま
ずは仰向けに寝かされるといきなりの高速手コキでモノを大きくします。
そしてゴムをスポンと被せるとフェラが始まります。
ゴムありとはいえ、「ジュポジュポッ」といやらしい音を立てながら超濃厚プレイでした。挑発的な目線もありながら、バックで入れてほしいと要望がありいよいよ合体です。
正味バックで1分、グラインド騎乗位で1分、最後は「10分しかないから少し急いで!」と時間を気にしだしたので正常位にささっと切り替えて高速ピストンで突きまくって無事に溜まっていたモノを思いっきり放出し終了。
2) Fylis 75
上に紹介したFylis 19とは反対にここは南米嬢(ベネズエラ、コロンビア等)が多く在籍している置屋。
受付のギリシャ人のおじさんがややクセの強い人だが、至って優しいのでご愛嬌を。
常時2-3人の女の子が待機しているようで、軒並みお尻がブリンと突き出たグラマラスなラテン美女が揃っている。
屋内の清潔度もアテネ内ではかなり高い方なので安心できる。
ラテン系のノリもあり、女の子の雰囲気もかなり良いのでアテネ風俗に慣れていない人はまずここから試してみるのがいいかもしれない。
ちなみに各部屋のベッドがかなりきしむので置屋中に先客との対戦音が響き渡っていた。
また南米嬢は合体中にかなり大きな声を出すので「アアァ~ン、ハァ~ンッ、オゥイヤァッ…」と悩ましい声が置屋の外まで聞こえるので、彼女たちがいる置屋はすぐにわかる。


(待合室はかなり派手な造りになっている)


(ここの置屋のベッドはかなりきしむ音が鳴るタイプだった笑)
3) Lasonos 46b
これまでの2軒はいずれもFylisエリアだったが、このLasonos 46bの置屋があるのは、例の10ユーロ地帯だ(メタクルギヨエリア)


一般に10ユーロエリアは当然、女の子のレベルは下がると思ってもらって間違いはない。
ただしこの置屋だけは例外。10代のロシア嬢、チェコ嬢が揃っていると現地民の間で評判が高い。
この10ユーロエリアは黒人や中東系の客もとっていることもあり全体的な雰囲気もかなりアングラ感が増すので念の為にスリ対策などは万全に。


(待合室の様子: 右側が女の子の控室で左側にプレイルームが4部屋ある)
清潔感はかなり低めで、置屋街特有の匂いや男たちの汗臭さが充満している





プレイ部屋はこんな感じだ
何度も言っておくが綺麗好きな人にはなかなかキツイ衛生環境かもしれない。ただしコスパと女の子のルックスは決して後悔することがないレベルだろう。
潜入レポート
Lasonos 46bのドアを開け、先に続く細廊下を進むと突き当たりにあるのがこの置屋。
自分の前に2人先客がいて、オープン直後だったがいきなりの大盛況、ロシア美少女嬢が入店したと噂を聞きつけてか仲間伝いにどんどん客が集結。
この時間帯はこのワンオペ体制だったが、プレイルームは4部屋あり普段は2人の女の子でお客をとっているとのこと。



Erica嬢(18歳) 10€エリアの中ではプレミア級のルックス、若干丸みはあるが太っているわけではない。なかなかの巨乳、赤ランジェリーでTバック、顔つきは若干ロリ系だがおっぱいはやや垂れ気味のFカップ超
まずはフェラなしでいきなりゴムを装着させられ、パクリとモノを咥えていただく。
正味2分ほどだったが、照れくさいのか時折目をそらすような素振りもありめちゃくちゃ興奮もの。
連戦から腰が疲れているのか正常位がいいとせがんできたがここはお願いを通して騎乗位からのスタート。
(※ロシア人の女の子は体位を頻繁に変えるのを嫌う傾向があるので要注意)
さすがは18歳と言わんばかりのマシュマロのような美乳を揉みしだきながらのプレイは興奮モノでものの数分で果ててしまった。
流石に10ユーロエリアどころかアテネ風俗でもトップレベルのルックスなので連続で客が入っていてるようでやや疲れ気味だった。
客層はアラブ系、アフリカ系が多く雰囲気もまさに場末だ。
嬢のモチベーションもそれなりだったがルックスが抜群なのでそれでカバーしてる感じ、ルックスの総合点としては普通にドイツのFKKレベルだ。
置屋は4部屋だったが常に満室で一人の嬢を待つ状態。
嬢もプレイ後はすぐにバックヤードに行って下着をつけ直していたが、受付のおばさんに「何をしてる、早く次の客の部屋に行け」と怒鳴られていた。これは流石に不憫だったかな🥲


(プレイ前に軽くモノを洗うことくらいはできる洗面台)
注意点
- ・ホスピタリティは求めないこと
-
せっかくだからと女の子と会話をしたい気持ちは分かるが、アテネ風俗では期待はできないと思ったほうがいい。
ルックスの良い人気嬢ともなると1日の営業で70〜80人のお客を相手にするらしいので、ここは多めに見てあげるのが紳士的。
※良くも悪くもただ「ヤるだけ」というのがアテネ風俗のスタンダード。女の子も朝から夜遅くまで休みなしでお客の相手をさせられてかなり疲れていることが多く、会話などはあまりしてくれないと思ったほうが良い。
- ・生い立ちや働くきっかけは聞かないこと
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アテネ風俗の核心部分ともいえるが、実際にここで働いている女の子の多くが人身売買や詐欺に遭い激安置屋に連れてこられたケース。
皆がそうとは限らないが自らの身の安全のため、お金のためにやむを得ず働いている嬢が多いので、過度な詮索は厳禁だ。
- ・外国人お断りの店舗もあり
-
これは在籍している女の子が希望しているらしいが、置屋によってはギリシャ人Only, 黒人お断り, 中東系お断り…といったルールがある店舗もある。
受付で「Greek only, sorry」などと言われるので大人しく従えば問題はない。ちなみに私が確認した範囲では、アジア人だからという理由で門前払いされることはなかった
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